所沢市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、障害児通所支援事業所の中には、お子さんの通う幼稚園や保育園、学校などの支援者へ助言等を行います保育所等訪問支援というのを実施している事業所もございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 4番 佐野允彦議員 ◆4番(佐野允彦議員) 今後、開所が見込める、開所が想定されている児童発達支援だったりとか放課後等デイサービスは現状あるのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
また、障害児通所支援事業所の中には、お子さんの通う幼稚園や保育園、学校などの支援者へ助言等を行います保育所等訪問支援というのを実施している事業所もございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 4番 佐野允彦議員 ◆4番(佐野允彦議員) 今後、開所が見込める、開所が想定されている児童発達支援だったりとか放課後等デイサービスは現状あるのでしょうか。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
│ │ │ │ 児保育に対する保育士の配置はどのようか │ │ │ │ │ (2)障害児保育にあたり、入園決定までの流れは│ │ │ │ │ どのようか │ │ │ │ │ (3)児童発達支援センター(福祉型)であるあすな│ │ │ │ │ ろ学園が行っている「保育所等訪問支援
通所先については、蕨市、戸田市、川口市の南部保健福祉圏域内で児童発達支援の事業所24カ所、放課後等デイサービスの事業所19カ所、保育所等訪問支援事業所8カ所が令和3年度中に新たに出来たということで、相当な勢いで増えている状況である。
◎安治 課長 増額の理由だが、歳出科目である障害児通所給付費の中で、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援の各サービスの利用件数が大幅な増加をしている。特に児童発達支援については2倍近い状況である。それに伴い障害児のサービス利用の計画費も伸びている。
でございますが、子育てに係る総合的な相談を初め、子育て支援団体等の育成や子育て支援ネットワークの推進を行う総合相談センター事業、子どもの発達の遅れや心身の障がいについて早期に発見、療育を行う発達支援センター診療所事業、日常生活動作やコミュニケーション能力の向上を目的に集団療育を行う児童デイサービスセンター事業、知的障がいのある子どもに対してあおば学園において療育を行うほかに、相談支援計画の作成や保育所等訪問支援事業
保育所等訪問支援は件数で176件、金額で約1,148万円の増となっております。 また、介護給付費と障害児通所給付費の利用の伸びに伴い、障害児と障害者のそれぞれの計画相談支援も伸びております。
保育園、幼稚園などを訪問し、児童が集団生活を送る場所での療育支援を行い、保育園、幼稚園などの職員及び保護者に対する助言、その他必要な支援を行います保育所等訪問支援では、児童発達支援管理責任者及び保育士に担っていただきます。 7つ目です。
児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援すべてを合わせた障害児通所サービスの実績として、平成30年度は1,731件で1億7,155万2,317円、令和元年度は1,978件で2億220万3,505円、令和2年度は2,304件で2億3,928万7,223円と大きな伸びを示している。
82 療育支援課長 児童発達支援を提供する事業所が二十六施設、放課後等デイサービスを提供する事業所が四十四施設、保育所等訪問支援を提供する事業所が三施設です。
事業内容といたしましては、未就学の障害児に対し、日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、集団生活に適応することができるように指導、訓練を行う児童発達支援、就学後から18歳までの障害児に対し、授業の終了後、または学校の休業日に、生活能力向上のための訓練等を行う放課後等デイサービス、保育所等を訪問し、障害児に対して障害児以外の児童との集団生活への適応のために専門的な支援を行う保育所等訪問支援を予定
保育所等訪問支援は、件数56件、金額約400万円の増となっております。 また、介護給付費と障害児通所給付費の利用の伸びに伴い、障害者と障害児のそれぞれの計画相談支援も伸びております。 次に、3番目の介護保険特別会計繰出金減の要因につきましては、この繰出金は、介護保険特別会計の保険給付費や地域支援事業費に充てるために定められた割合で負担するものであり、それぞれの科目の増減に影響を受けます。
次に、障がい児福祉サービスの見込み量に対し、草加市所在で必要となる事業所数についてでございますが、現在策定を進めている第2期草加市障がい児福祉計画の計画期間である令和3年度から令和5年度の3年間で、児童発達支援事業所を27事業所、放課後等デイサービス事業所を47事業所、保育所等訪問支援事業所を2事業所、障害児相談支援事業所を13事業所、それぞれ計画の最終年である令和5年度までに整備する必要があると考
障害児通所給付費でございますが、これは未就学の障害児を対象に日常生活における基本的な動作の指導等を行う児童発達支援、また就学している障害児を対象に生活能力の向上のために必要な訓練等を行う放課後等デイサービス、障害児を対象として集団生活への適応のための支援を行う保育所等訪問支援等のサービスに対して給付されるものでございます。
令和3年度につきましては、質の向上を図るため、保育士を対象とした巡回指導や研修会を実施するとともに、また、療育事業として子どもへの直接支援と保育所スタッフへの間接支援を行う保育所等訪問支援事業にも取り組んでまいりたいと思っています。 続いて、4点目、まちの価値を高めるのうちの文化芸術に多様性をという点でございますが、おっしゃるとおり、文化芸術には私、人間の全てを包括するような力があると思います。
早期療育の重要手拠点である「こども発達センター」については、さらなる療育の充実を図るため、市職員が直接、各保育所を訪問し、発達に遅れが疑われる児童などの巡回支援を行う、保育所等訪問支援を実施してまいります。通所による療育、幼稚園などの放課後の療育についても、引き続き、子どもたちの発達に合わせた、きめ細かい療育を行ってまいります。
最後に、障害児を支援する社会資源としては、障害児を通所させることに加え、地域の障害児の家族の相談や、ほかの障害児施設などへ援助や助言を行う児童発達支援センターや、保育所や幼稚園などに通う障害児のもとを訪問し、集団生活をスムーズに行うための支援をする保育所等訪問支援事業所、そして障害のある学齢児が日常生活の訓練を目的として通うことのできる放課後等デイサービスなどがあります。
◎鈴木 総合福祉部長兼福祉事務所長 それでは、総合福祉部から1点、保育所等訪問支援事業の開始についてご報告をいたします。 去る第3回定例会においてご議決をいただきました児童発達支援センターの保育所等訪問支援事業について、埼玉県の事業認可を経て、予定どおり12月1日から事業を開始いたしました。
園児に適した食事の提供は保護者にも喜ばれ、今後保育所等訪問支援事業も実施される予定とのこと、大いに期待しております。 また、保育園の待機児童の解消に向けた取組としては、民間保育所の整備を進めました。さらなる保育士の確保、処遇改善を要望いたします。
保育所等訪問支援は、申請するのは保護者ということなのですけれども、小学校や保育所で障がいのあるお子さんがいて、その関わり方とかアドバイスをもらいたい場合に使うものなのかと思っていたが、この制度の周知は誰にするものなのか。保護者なのか、施設のほうか、何人ぐらいの定員を見込んでいるのか。 答弁。
また児童発達支援センターになりまして、新しく保育所等訪問支援事業所の指定を受け、また相談支援事業所の指定も受けております。事業内容といたしましては、従来の通園通所機能に加えまして、相談支援機能ですとか、地域支援機能の充実を図っておりまして、専門職、これは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門職による外来療育、また様々な遊びや活動を通じて言葉や心身の発達を促す親子教室などを実施しております。